あの色

とある缶コーヒーのデザインの配色が、あの本の表紙に非常によく似ているなと思っていたけど、今日よく見るとたいして似ていなかった。
缶コーヒーって、中身がどれほど違うかはさして重要でなくて、缶の色を飲んでいるところがあると思う。売る側の時点や手に取る時点もそうだけど、飲んでいる時になっても*1
これで思い出すのは「何色かの色による縞模様から思い浮かぶのがハ☆ヒしかない」という例の画像だ。
四色のバーでアニメキャラを連想させる縞模様缶コーヒー(ただし商品自体もメーカーも全くそれに言及しない)の登場は近い。

*1:しかし40円〜60円のやつの中身はわざとマズく作られていると疑っている