雑記

グラップラースキルをとっている従者キャラをはじめとしていくつかの点でキャラの成長させ方を間違えているが何故かなんとかなっている、という印象。
わざと妙な役割の割り当てをしてるのかも。
ゲームシステムの良さは……わからない。
クライマックスが、最強クラスのモンスターとの戦闘ってわりに数字が地味。
D&Dリプレイ3若獅子の戦賦-雷鳴山編 (HJ文庫G)

D&Dリプレイ3若獅子の戦賦-雷鳴山編 (HJ文庫G)

ドア生成で有名なモルデンカイネン先生さんが登場するのが最大の見どころ。
次点はやたらと強いオークのリーダー(PCのエルフと因縁がある)。
モルデカイネンやモルドューは出てきません。
地獄のハイウェイ (ハヤカワ文庫 SF 64)

地獄のハイウェイ (ハヤカワ文庫 SF 64)

グレッグに対して恐るべき決断力であのようにしたためかっこいいアンチヒーローが完成しているがでもグレッグがかわいそうだ
背景萌え
死んだ魚と石つぶてや土砂が土砂降り
リアル調の挿絵(上質)があるけど“車”の絵が地味にもほどがあります
飛行機も通信も不可能な混沌の近未来世界たまらん
ゲーム化するとしたら
魚やイカやなにかぶよぶよしたものなど色々と降ってくる嵐の中を火炎放射や手榴弾などの武装“車”で突き進むN.Iさん系になる
タイトルは「タンクリフレッシュZ」になるだろう