2008-11-13 カービィに涙する男の友達の勇気に希望を見た男 雑記 DSの恐るべきピンクの丸野郎ゲームを買ってしまった。 マジ感動した。感動の涙を流した。 ゲームボーイのあのテイストのままの絵と音楽とダンス。 懐かしさとか思い出のよみがえりだけでここまで感動するというのはなんなんだろうか。 よみがえらせかたが最上級なのもあるが、よっぽど幸せな思い出だったのか。 「なつかしい!」という歓喜の日本語には思い出とかノスタルジーとか以上のものがある。 最初に選べるモードのステージは元祖の短縮版で、 元祖と同じ長さというか元祖と全く同じものも遊びたいとも思った。