週刊少年チャンピオン 2008年50号

『PUNISHER』もはやつっこみどころとしかいえなくなってしまっていたところが回収されはじめる。ロボがやたらと説明しまくるのも「実は親切に説明していた理由は〜」と種明かしがあるはず。ロボである風のアトモスツールは、アルトの運命のために遺跡建造者か誰かによって用意されていたってなりそうだ。
侵略!イカ娘』似た話がペンギン娘無敵看板娘の両方にあった。「先輩の作の焼き直し*1」ってやつだな。そして怖い。怖さはちゃんと先輩に比べてもキープされてると思う。
『風が如く』坂田さんの睨みマジパネェス!
最萌えは『クローバー』のユイ。ていうかぶっとばしたら解決しちゃったじゃねえか。この世界観でも「売れてる面白い(あるいは普通の)マンガ」として成り立っているのが不思議だ。

*1:偶然このフレーズが最近私的にやったこととかぶるが……ってどうでもいい。