と MASTER GUN MASTER(MGM)とかに関するメモ

第145話 ポカポカ陽気がそうさせた

掲載情報週刊少年チャンピオン No.22+23 2005年05月12+19日号 (2005年04月28日発売)
表紙おれとおまえで鬼丸美輝を倒す!!
開始の柱事件はいつも何気ない日常から…。
作者名の上鉄の拳のコメディ・ファイター
ファン・レター募集サイン会っていいですね! の佐渡川先生にお便りを!!
終了の柱いや、まあ「愛」には違いないか?? 次号、茅原先生の学校で!?
巻末の一言サイン会に来てくださった方、来たがってくださった方、誠に有難うございました!
次号予告(上記)
暑かった。今日は異常な陽気だった。夏日。電車のドアが開いたとき流れ込んでくる強めの風が、生暖かく、何か底知れぬ狂気とつながりがあるのではないか、ぶっ倒れた人体から流れ出てきた霊魂がそこを通り抜けているのではないか、その空気の流れが、人の心の、本人が認めようとはしない曖昧な衝動のスイッチをぬぞりと動かす、そういった季節なのではないかと、とにかく、暑かった。
太田の髪は五分だか五厘だか。西山さんとのデートで髪型を変えるえんどう豆。敏行の手足装備に爆笑。
MGM、遂にDKがジップを真に主人(マスター)だと認め、人間らしい心を(どういうわけか)取り戻した。熱い展開だけど、やっぱ、小さかったのは何だったんだってハナシになるな。どこかからスナイプされるんじゃあ、倒れたジップの頭を駄目押しに射抜かれたらどうするんだ?
フリオチ。「惜しかった」に載った。ペン(ラジオ)ネームは一番「コカラゲっぽい」やつ。ハリエモンの正体で笑った。まんますぎるだろ! 笑ってしまった。失意体前屈
出したネタで記憶にあるのは「山田君、ピザって2回言って!」。寒いな。