と書いてある雑記

NEVADAを尊敬している。NEVADAの作品をリスペクトしている。
もちろん、犯罪者なのはいけないとおもいます、が、彼女がwwwに残した、いや、クリエイトした、様々なキャラクター、彼女自身のchibi-fiedキャラも含めたそれらには、かなり引かれるものがある。
この言ってること、すくなくとも作品への賛辞は、アイスシールド21*1の作者が世紀末リーダー伝たけしを「最高の少年漫画」だと讃えていたのと同じことだ。いくら犯罪を犯そうが、それで人が死傷しようが、よい作品はよい作品だ。目に留まる原因がその犯罪であろうともだ。だってジャンプがそう言ってるんだよ? シマブクロから8万円もらった人やその家族がどんなに泣き叫ぼうが、死のうが、そんなものは聞えやしねーし、たけしはいい作品なんだよ。だってジャンプの作家がそう言ってるんだよ? ウザッタテーとかカワイイし、きっと出所後は「バトロワ小説完全版+NEVADA works」が出版されて、アイスおごれやゴリ夫の作者が「“最高”の“リアルフィクション”だよ‥‥!?」と絶賛するに決まっているのです。
かなり今さらなハナシだな。

*1:スが余計