夢日記ユ

「夢があるんです」そして彼女タツミヤレナは私に向かって、「ひぐらしのなく頃に」という物語を書いていること、そしてあとなんかいろいろと近い将来や遠い将来を語った。私は「ああそうですか」と、それはすばらしいですねがんばってればいい方向に行きますよ、少なくとも今がんばっているということがマイナスに働くことはありません、それはまちがいなく糧になります、と、むこうを向いている彼女の背中を肯定した。
そしたら「嘘だッ!!」と振り向きざまに物凄い形相とあの名状しがたき手指とハチェットが!!
という夢を見た。
「嘘だッ」が「そんなのは自己欺瞞だ!」という意味で使われていた。えぇーお前が夢を語ったからやさしくしてやったのになんでそんなキレられるんだよ‥‥!?なますてだぜ‥‥!?と思いながら目が覚めた。
ひぐらしは一切プレイしていないです。なのでリュウグウではなかったのです。