とか無敵看板娘Nとかに関するメモ
第6話 第一次花見町大戦（後編）
| 掲載情報 | 週刊少年チャンピオン No.21 2006年05月04日号 （2006年04月20日発売） |
|---|---|
| 表紙 | 味方なのに殴られた！！ |
| 開始の柱 | 花見町商店街VSテッコツ堂！！ |
| ファン・レター募集 | （なし） |
| イラスト募集 | （なし） |
| 終了の柱 | すっかりなつかれちゃいました。 次号につづく！！ |
| 巻末の一言 | 小比類巻貴之選手のファンサイトがかっこ良くリニューアルされていましたよ。 |
| 次号予告 | 鬼丸美輝、神無月めぐみ、そして伊原カンナ。花見町の看板三人娘そろい踏み。何かが起こる！？ |
ロコツな萌えマンガ化だとか無敵看板娘は萌えマンガじゃないのがよかったのにとか“終”わったな！翔！とかいう声が聞かれる。私個人としては、魅力的なキャラクターが最大の魅力だってことが全く変わっていない。キャラクターが萌えのテンプレみたいな魅力の出し方でかかれているのかもしれんがいまのところ読んでてなんともない。余裕で信者として応援し続けられるぜ‥‥！？
☆☆☆☆☆☆
みどろさんが面白すぎる。涅槃の流儀ってなんだよ。
魂（イノチ）
CTCの「ウチの田舎はテーマパークのアトラクションに組み込まれている」が妙にツボ。父親の実家（埼玉某市）の「まさに"納屋"これ以外の言葉が無いほど納屋であった」な今は使われていない建物に入ったときのワクワク感を思い出した。
