ゴルゴンゾーラ+ゲロ

という検索のリファラがあってその検索結果を見て、ゴルゴンゾーラというゲロに匹敵する劇物があまり毒物として認識されていないと、思った。
マスコミのスポンサーには当然食品関連が沢山あるのに加えて「食べ物を粗末に」するとどこかから圧力がきて定番ネタのスタッフがおいしくいただきましたになるなどが思い浮かぶ。
もしかしたら自由に物事を論じているふうを装っていながら、実際にはゲロを販売する日本の台所大地主などの支配階級の暗躍があり、食品を否定することがとても難しいこんな世の中なのではないか。
パンのような「バイキン以外は平和」だという洗脳工作も子供たちに大人気だ。
そんなぬくぬくと温い水につかった食品世界に今こそ、真のヒーローの登場が望まれているのだ。
たとえばゲロ販売組織に単身乗り込んでスープレックスを食らわすような、それでいて「発ガン性のない食べ物なんてのはな‥‥存在しないんだよ!!」と自らの存在を苦悩する姿も見せるような。