伝説の斜陽産業

「早くも観客動員150人突破!!」
うちのサイトで公開してるゲームなどはだいたいそんな感じです。150人で「!」が2つ付きます*1
ベクターのはそれに比べると驚異的にダウンロード数がありました。多分。
ベクターに上げられるものを再び作るという目標はあります。どうにも難しいですが。
☆☆☆☆☆☆
とりあえずどっかコンテスト的なもので上げるぞと意気込むと“意気込み”が完成します。やる気を出せばやる気が出てくるのと同じ原理です。コンテストには少なくとも「意気込むことができる」という良い点があります。
また、ボロクソにけなされる可能性があるという良い点もあります。レビュアー(という範疇だと自他共に認める人々)にレビューされたことが無いのでディバインフリーソフトレヴュアーに地獄の火の中に投げ込まれて終わるといった経験をしてみたいです。あんまり何回も終わりたくはないけど。
☆☆☆☆☆☆
“土日お題”に沿ったゲームの案がありますが使える6〜8時間で完成させる自信はありません。

タイトルは(以下削除しました)

*1:150万人に達したら2万個という計算で合っているでしょうか