ゲーム雑記

Windy×Windam欲しい。
そして「なんでこんなクソゲーを買ってしまったのだ」とか言いたい。
☆☆☆☆☆☆
クソゲーを見たときに安心感を味わったことがあるゲーム作家やプログラマは多いと思う。
イカガ(ry」が、ハイレゾでちゃんとした絵師でもっと第一線の弾幕ゲームのプログラムとまで作りこまれてたら、あの評価者があそこまで評価しなかった。
レトロ感という名の「これなら自分でも書けるという程度のクソゲー」の安心感がそこにあった。
私が仏像投げを妙に評価しているのも多分そのクソゲーの安心感でもある(なんか悲しいが)。
三回ボタンを押せば終わるゲーム(と定義できるほどのクソゲー)をゴミ箱に入れるときの安心感。
いまどきのニンテンドーDSのゲームなのに「技のエフェクトがWindows95マチュアゲームなみ」なのを見たときの安心感。
☆☆☆☆☆☆
もちろん「面白そうだから欲しい」のだが、
クソゲーを見て安心するために欲しいのも1割くらいはあるだろう、
という話。