世界樹の迷宮IIクリア

やっとオーバーロード倒した。スタッフロール見た。テラーが2回もヒットしたおかげで倒せた。神となったナンタラってな(サワイデタワリニ とんだビビリ野郎だな(ナニシニキタンダ‥‥!?
☆☆☆☆☆☆
そんでエクストラダンジョンで進めなくなって、ついに本格的に攻略情報を見てしまった。
これは見なかったら一生進めないものだった。まあオマケだからほぼクリア不能な理不尽さがあっても許せる、だから詰まったところでスポイラーに頼るのも許せッ! と思っとく。そして一度情報を見てからも、そのクエストの前提のクエストなどがややこしかった。
奇跡的にゴーレムに勝てた。倒したと思ったら…うわあああでもペイントレードが決め手になった。
本当のラスボスを見て無理さを味わうところまでくらいは見るか。
☆☆☆☆☆☆
感想というかハイライト:
炎の魔人とジャガーノートで詰まった。何回も全滅し、でも運良く倒せたものの、何回もゲームオーバーになることに耐えられてはいない感じだった。「もういやだ」と思ったのだ。
カースメーカーの「睡眠の呪言」か「畏れよ」 + ガンナーの「掃射」「チャージショット」がゲームの1/4以降ではほぼ全てになっていた。どのクラスにも強烈な部分があるデザインに当然なっているのだろう。私がたまたまテキトーに選んだ組み合わせではそのようにカとガがとくにかみ合った。
ジャガーノートを倒したちょっと後のあたりで、バードを引退させてパラディンに引き継がせた。まさに盾って感じでラスボス戦とゴーレム戦では活躍。
ラスボス戦(オーバーロード)には斧ソードマンが活躍できたが、それ以外の全体を通してはソードマンの出すダメージがショボく思えることが多かった。ブシドーかダークハンターを入れたくなった(でも入れなかった)。
ギルド「オニマール」クリア時のメンバーの名前は、パラディン「ツサ」ソードマン「マキ」(一代目は「ミキ」)メディック「このみ」ガンナー「パシェニャ」カースメーカー「ひとは」。