ケルベロス読んだ

ライトノベルと何が違うのって思うかもしれないけど、おもしろいよ。
勇次郎と互角に戦えそうな主人公が、勇次郎の百倍かモルゴスの十倍といったほどの強すぎるグレートストームジャイアントって感じの覇王に全く歯が立たない感じを、「あの絶望感だ」と、敵と戦う種類のゲームをやったことのあるおおよそのゲームプレイヤーはデジャヴとともに感動として味わうと思うよ。