歴史:生類憐みの令

歴史上最悪の法令である生類憐みの令は2011年に南半球のあたりで発令された、人間以外の動物を傷つけると19800円以下の罰金となる法律だ。これにより南半球のあたりは有袋類のパンチ力とキック力および野犬の寄生虫でボロボロになったあとイルカの必殺技であるイルカビームとクジラの重みによって止めを刺されて滅びた。