Kazuyaの3DRPG制作記
Kazukiの同人3DRPG制作【第一話】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1284068105/
オビ:
「2010年代最高の物語!――初中春指(作家)」
「これは釣りではない、アートだ。
――『サメでもできるゲームプログラムマガジン』」
「ゲームプログラマの必読書。
魂がKazuya氏の全てに共鳴するのを感じる。
私はKazuya氏であるべきだった、と正直嫉妬した。
――Kokarage Flatline(ブロガー)」
KazuyaじゃなくてKazukiだった。
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(あまりにも……これがつっこんだら負けってやつか。どうしても言っておきたくなったときにはここにツッコミを追記するかもしれない。)
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20100918 追記:いまのところまだスレに書き込むことを我慢できている。一回も書き込んでいない。かなりの忍耐力を要する。などとここに書いている時点で忍耐力がないことが判明した。本気でやってるとしても、また釣りだったとしても、狂気のしわざだ。マジで笑えるのも確かだが、私の(kokarageの)無知さや拙さやそれなのに説明したがりの、思い出したくない部分をくすぐるどころかざくざく突っつく。
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20100919 追記:まだ我慢が続いている。いや続いていないともいえる。「Cの「const」を使うべき場面はない、なぜなら間違ってその変数の値を変更してしまうようなプログラマはいないから」というKazukiではない人による釣りにはつっこみたくて仕方がない。「コードのやっていることを自明にするためにconstが要る」とすれば、釣り人が「そんなことしなくても前述のように自明にできる」と来るので三手目に「より自明にすべき」で終わるかもしれない。「そんな、より自明にまでする必要はない」と相手が言ったらその時点でこちらが何をいうともなく終わっている。と思う。