まど

面白かった。ネタバレはしない。
もう四角形と五角形の中間の図形のことしか考えられない
黒板にチョークで書くことができることなど含めて真面目に考えると、平面上の直線だけでは無理なので、三以上の次元の曲がった面の上の直線を黒板にうねりつきで描くと直感的にはそれが直線だと思えるというのはありえるのではないか
ウィザードリィ風画面では直線いくつかをひいただけで紛れもない三次元のダンジョンにしか見えないという現象を体感できるが、それに気づいたはじめの人間(おそらく紀元前の話だが)にとってはなんだこの超技術はすげーリアルに見えて怖いって思えたんではないか