ある事件の関係者から「心証を著しく害する」ということでkokabandのモンスターやアーティファクトに関して損害賠償請求と謝罪請求の訴訟をおこされた。
1週間だけ公開していた、今はもう削除修正したデータについての訴えなので驚いた。
弁護士によると、1週間、もしくは1日だけ公開して削除する場合でも、犯罪にあたるデータをアップロードしてしまったことが証拠として出されると、もう削除したからといってどうなるわけでもないそうだ。
トールキン関係者から訴えられたらある意味ハッピーエンドだよね」がスローガンだったが、この現状の場合は何エンドなんだろうか。
変なエンド?
訴状のスキャンはこちら
☆☆☆☆☆☆
というわけでkokaband最新版を
http://panyara.hp.infoseek.co.jp/kbdown.html
でダウンロードできるようにはしませんでした。