誰のものか?

球団?そりゃオーナーの物に決まってんだろだってオーナーだし。ファンや選手はただそこにくっ付いてるだけだ。そうじゃなかったら?まあそりゃ実際ゲームを作っている監督や選手達だろうね。
いや違うね! ファンのものだ! ファンが時間と金と心を実際に注ぎ込んでいるんだ! フリーソフトのゲームや某週刊少年マンガ雑誌に連載されていた『ロボこみ』も同様にファンの物だ!この世で一番フリーソフトのゲームや『ロボこみ』の内容を読み込み、誰よりもよく知っているのは他の何者達でもないプレイヤーであり読者だからだ! 作者よりももっと! 作者であろうと作品の内容をぶち壊してプレイヤーや読者を幻滅させることは許されない! プレイヤーや読者の*批評*が作品という料理のいわばソースを形作るのだ! 一番偉いのはプレイヤーや読者だ!
というバカ理論によってロボこみの作者を直接攻撃してたのか? ある意味面白かった。あと作者に作品のあらすじを述べる小学生もある意味面白かった。微笑ましい域を踏み越えていてある意味面白かった。とりあえず面白かったといっとけばいい思い出っぽくなる。
☆☆☆☆☆☆
“愛スおごれよ、ゴリ夫・・・。”
http://www.dd.iij4u.or.jp/~komatsu/wj3.htm