賞金

もし万が一、賞金を貰ったら、使い道にかなり悩むだろう、
というか唯一審査員のコメントが出る直前まであわわわと悩んでいました。
審査コメントを見る限り優勝は無さそうになったので残念ですが少しほっとしたのもあります。
☆☆☆☆☆☆
とかいうと「簡単に貰っちゃ悪い」と聞えるかもしれませんが、
決して簡単ではなく、コーディング作業1週間にドット絵作業2,3日、
それに加えてコードのベースは今まで培ってきたモノ、
間違いなく努力の賜物といえるゲームです。
☆☆☆☆☆☆
そんで本題ですが、もし“優勝賞金獲得(もら)”った場合の使い道を思いつきました。
『コカラゲ文学賞』。
これはオリジナルの4コママンガを募集し、
それらの中から私がテキトーに選んだ優勝者にウェブマネー2万9000円をあげるというものです。
4コマの形式は1コマあたり64x64〜640x480ドットのサイズのpngファイルなんてのが妥当でしょうか。
だれも応募しなかったときのためにhow to beat Angbandを4コママンガにして自作自演するという手も考えてあります。
☆☆☆☆☆☆
優勝がなくなったおかげでこういう妄想が出てきたようです。