the TMJ problem

「トゥー・マッチ・ジャイアン・プロブレム」
ガキ同士のコミュニケーションの時代的変化により、
中国の一人っ子まみれに近い状態が日本でも起こりつつあり、
ガキ大将のように「自分が強い（肉体的にはそうでなくてもあるいは精神的には、など）」
と唯我論にとりつかれるガキやコカラゲが増えているという問題で、
糞教育委員会ではこれをTMJ問題と呼んでいる。
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「強くて萌える水銀燈等の問題」
戦闘力やかわいさやそして萌えなど、
それらをひっくるめて「強さ」と呼ぶとき、
この「強さ」がないものには全く価値がないという考えがある。
また弱さの中に強さがあるといわれるが、
その強さが見つからないこともある。
それらの強さが欠如している弱者の存在価値について、
存在する意味を決定的に説明できないという問題をTMJ問題と呼ぶ。
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「たらい回しジャパン問題」
ウェブリングを1つづつまわると、
10個のサイトをまわったときにリンクが1つ以上欠けている割合が95％を超えるという、
ウェブリングの限界とウェブページの低生存率の問題。