週刊少年チャンピオン 2009年20号

『浦安』壊れたTVとキーボードの話*1。面白かった。バカを題材にしたファンタジー…って言い方はなにか違うが、詩人的なファンタジーのセンスを感じた。
イカ娘』しゃっくりの話。千鶴怖い。
『PUNISHER』最終回一個前の話。八戦聖は「勇者」がアルトで「幻惑蝶」がミルキィであとカッツは「The9th(マルキュウ)」とかなんとか呼ばれるようになりました完と予想。何かと戦って終わるとしたらミルキィVSアルトなのか? 「死神の卵はミルキィを選んでしまうこと」についてはこれの伏線が一応あるといえる、例えば死神になりたいという言語感覚で強く念じて思っていたのはそもそもゼロハートとミルキィの二人だけしかいないのではないかという平和な世界の描写がそれだ。
ストライプブルー』最終回。マジ感動した。
最萌えは漆黒の霊羅さん。

*1:ここでなんたらの話とわざわざ書いてるのは本誌を処分した後なんとなくこのブログを見たとき思い出せるようにするため