落ちゲーをつくっていた

ジャンルをいわずになんたら言っていたのは落ちゲーでした。
という業務連絡。
作っていましたが減速しています。
あとちょっとやれば絵を用意するだけという段階になる、というところなのにゲーム自体があまりにもつまらないのです。
でも存在させることに意義がある(To be to be)とは思うネタです。
ドット絵のやつはそれとは別のアクションゲームので、これはノートになんか書いていたけどノートがマンガ雑誌の下に徐々に埋まっていってしまって触っていないのでアイデアの考え自体もそのように埋没しています。