第102話 想い伝えたが故に
掲載情報 | 週刊少年チャンピオン No.28 2004年06月24日号 (2004年06月10日発売) |
表紙 | 息抜きも大切っしょっ!! |
開始の柱 | 誰にでもある勉強に対する拒否反応、美輝の場合…!? |
ファン・レター募集 | いつも元気な佐渡川先生にお便りを!! |
イラスト募集 | 生徒想いな勘九郎を描こう!! |
終了の柱 | 様々な職(バイト)を転々とし続ける勘九郎。とりあえず絵心があることは発覚…。 |
巻末の一言 | 人間に必要なのは金でも力でもなく、経験なんだと思い知らされました。 |
次号予告 | 泥まみれの美輝が、めぐみに襲いかかる…!? |
ニャー熱いな。「ここは生徒個人の根性がものを言う場所だニャ!」。「ニャ」でも聞きなれてるからイイと思うが実際喋ってると気味悪いのかニャ? ああ、気味悪いや。陰気なビン底メガネをかけるニャーは
ケンシロウの変装を思い出させる。適度に絵を使うから、って絵までノートにとるのかよ。楽しそうじゃん。ニャーが鬼丸飯店に就職する、という最終回を想像したことがあるんだけど、今回ので「それは無い」と云われた気分。例によってどうでもいいけど、話さないでどうやってバイトの面接に受かったんだ? めぐみ出てねえ。来週か。