世界で3番目にすごいジョージ

であるらしいジョージ・R・R・マーティンについて、この日記で過去に
「【大発見】ジョージ・R・R・マーティンの“ストーンシティ”とコンピュータゲーム“Angband”は似ている【ノーベル賞】」
と書かれているが、これは日本語翻訳者自身によってすでに言われていて、つまり究極的にガイシュツな話だったらしい。
D&Dと通じるものがある」とか又聞きなので詳しくはしらないけどそういうことが言われていたそうだ。
☆☆☆☆☆☆

サンドキングズ (ハヤカワ文庫SF)

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そんな過去のメモを思い出させられたのでそのストーン・シティを読み返してみたら、そのクライマックスのシーンは変愚蛮怒のほうがより似ている。
そう思ってみてみると、主人公の行動もまさに“盗賊(ローグ)のよう”、英語で言うと"Roguelike"‥‥!?