日記

超必殺鯨肉ボンバー!
和食文化の重みを知れー!
☆☆☆☆☆☆
トーチに火をつける!シール!
☆☆☆☆☆☆
建設的な批判は建設的だということになっている分やっかい。
ダッタラ・テメーガツクレさんの名前は悪手かつ禁じ手ということになっているし!
☆☆☆☆☆☆
萌えと表される「キャラクター文化」ってやつは確実に皆を蝕んでいる。
まずキャラありきみたいなのばっかりになっている。自分の妄想が。
☆☆☆☆☆☆
「透明ブロック」や「実は通れるブロック」の悪さがようやくわかった。
確かに作者自身にしかわからない。基本的に。
mgでは画面反対側を見るとその鏡像になってるとかヒントはあるものの、
ヒントを見つけるのが困難きわまる初見では無理な
(ゆえ大半のプレイヤーがそこで終わる)ものもある。
何回もプレイするのが前提だったが最近はみんないそがしいからやってらんないんだって。
☆☆☆☆☆☆
SFマガジン 2008年2月号『300万』がマジ面白かった。
☆☆☆☆☆☆
「呪いの館」はその昔幼きころプレイしたことがあったので古い記憶領域が励起された。テッチウィン(ドッ!とかいう雑誌のCDに入っていた。
「破壊ゲーム」というタイトルのK&P製ゲームこそが最高尚の爆笑ゲーム。
「ボンバーランナー」は名作と名作をくっ付けたらやっぱり名作だったという名作。