サンデー(チャンピオン)

番長連合」だと!? おまえら“魂(イノチ)”こめろ!?
散々叩かれてたチャンピオンの番長連合だが、
今思うとギャグマンガとして非常に優秀だった。
覇道がその流れを汲んでいるみたいだがやや狙いすぎな感じがしてしまう。
実在の人物『銚子のドルフィン』が出てきて「せいぜい40点…!」なんてセリフを吐くマンガはそうないだろう。
銚子のドルフィンには一同大爆笑していた(多分思い出補正)。
☆☆☆☆☆☆
オニデレが面白いと思ってしまうなんてウソだよね‥‥
ピアノ演奏があるだけでジャズに分類するような雑な分類で行くと
これはチャンピオンのマンガに分類される。
チャンピオンの層を奪えるやっぱ奪えません。
舎弟3人も記号の塊みたいながらそれでもイイと思うし。