週刊少年チャンピオン 2008年34号

『PUNISHER』「死神になる」の動機がやっと見えて感動した。ミルキィは誰かと支えあう気持ちが圧倒的に欠如していたと判明した。わけだが、今回にくるまでの行動や言動などが伏線だとするとそれらがギャグとしてかかれてたり、ズレてた感じもする。
イカ娘』あの大きさであの重さだと比重が……どうやって沈まずに泳いでいる(いた)のか説明が思いつかなくて悔しい。千鶴についてはここで言及できない。イカの単行本広告(か何か)の裏がアンケート用紙だったときハサミを入れられなかったときと似た気持ち。
ヤンキーフィギュアの作者が実は全裸」みたいな新しい形のコンボが決まっている。
あと上記とは別にどこかのページで涙を流すほどだったがどこだったか思い出せない。
最萌えは『LOOK UP!』「俺の――父親だけどな」。