きたー

>罪火大戦ジャン・ゴーレ 1 1,995円
>田中 啓文(著)
>刊行日: 2011/04/25
>〈ハヤカワSFシリーズJコレクション〉すべての死者が復活する
>「最後の審判」により、人類は宇宙へとその版図を求めた。
桃屋ピンクは対異星人戦の最前線に投入され、
>神の残酷な意志に触れる。
>もはや伝説のワイドスクリーン・バロック第一部

許せる!
ワイドスクリーン・バロックがどういう意味なのか知らない自分がジャン・ゴーレ第一部の内容を一言で表すと「田中の連載小説」。
ジャン・ゴーレというのは作中では謎の巨大生物でジャンプ航法を行える輸送手段として出てくるのだけど、なぜそれがタイトルになっているのかは連載中には判明していなかった(と思う。正直なにもかもうろおぼえだ。でも麻雀のシーンは覚えてるな)。