と書いてある雑記

リファラあがり症+クスリ
大きい人を三人ほどすり潰したものを手のひらに乗せて一気に上体をそらしながら吸い込むと、むせる。
それ以外に効く薬があるのだろうか。
私自身でいえば、よく手がベトベトしている。というか緊張すると手に汗をかいてベトベトする。というか、そう、たとえばビリヤードのキューが手のベトベトですべらなくなる。そしてそれによりよけい緊張して手がベトベトしたりする。またそうでないときでも緊張すると手がベトベトしてくる。電車の中で本を読んでいるときにも周りにこのゲフンゲフンなシーンの文章を読まれているのだろうかと緊張して手がベトベトしてくる。また普通に本を読んでいるとき、例えば通勤電車の中とかで、挿絵がある本だとその挿絵のところでページを閉じたくなったりして、そんなとき緊張して手がベトベトしてきてしまう。それとか読書中に、よく電車の中で読書するんだが、読んでるページでちょっと感情移入したりしたときとか、それが本を持った自分の仕草に現れて周りに変に見られていないかと緊張してきて手がベトベトしてきてしまう。それとか、本がある。車両の中で読むことがあって、まあバスだと酔ってしまってゲロゲロになるので、鉄道だ。かなり空いているときでも、暖房などで手がベトベトしてきてしまう。また、他人がいるところでの読書についてもそうだ。電車の中でとか。車内で本を読んでいると、手がベトベトしてきてしまう。車内といえば、座席で本を読んでいると、手がベトベトしてきてしまう。そして、電車の座席で本などを読んでいると目の前につり革につかまって立っている人が内容を読んでプッと思っているのではと緊張してきて手がベトベトしてきてしまう。それに本を車内で読むという行動には、手がベトベトしてきてしまうという弊害がある。要するに、電車の座席で本を読んでいると手がベトベトしてきてしまうのだ。よって、電車内で本を読んでいると手がベトベトしてきてしまうといえるだろう。そう、私が電車内で本を読んでいると手がベトベトしてきてしまうのだ。
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今週のチャンピオンの読み切りの怪奇じゃないほう、下の名前が「えみり」ではないだろうな。だったらどうだということもないけど。
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尊敬する人は本家うんこ将軍◆fCIedeunkoです。いや間違いました。レイザーラモンHGです。いや間違いました。
でも、リビングジョークというのか、存在そのものが冗談のような存在にあこがれる。
いや、あこがれていたことがある。